絵本棚とアルゴリズム

もくじ

こんにちは

最近ミートソースをよく作るんですが、ソフリットを仕込んでる時に
いつもペースト状になる前に我慢の限界がきて妥協してしまいます。

炒めてて野菜のカサがどんどん減っていくのは面白くて楽しいんですけどね。

やまさんです。

子供がもうすぐ一歳になるます

イーガオ初の男性育休を取得してから早1年が経とうとしています。
産まれる前も、産まれた後もあれよあれよと時間が経過し、まさに光陰矢のごとし。

育休とってよかったなーっていうのとリモートワークで助かったなぁという
思いを噛み締めております。

絵本棚が充実してきたよ

さてさて、生まれて初めての絵本は「もいもい」だった我が子。

最近は妻の収集によって絵本棚も充実してきております。
最近は「やさいさん」や「食べたのだーれだ?」などをお気に入りで嗜んでおります。

絵本もいろいろあって面白いですよね。
大人目線だと「どういうことなの。。」と思わず考えてしまうシュールなお話とか
絵がダイナミックだったり繊細だったりして読み聞かせしてても楽しいです。

色々増えてきた絵本の棚を整理していたんですが、ちょっと自分でクスッとしてしまったので”エンジニアあるある”かしら。。と思ってブログにしてみました。

絵本棚の整理をしていたらソートしていたよ

前提として、絵本っていろんな大きさの本があって、背の高いものから低いものまで様々なんですよね。
同じ出版社で同じ対象年齢帯の本は背が同じだったりするので、その辺は高さがきちっと合います。

んで、背の大きさに着目して、背の高いものを見比べてどんどん後ろにやってけば早いやんね!と特に深く考えずに並び替えてたんですが、「これはソートアルゴリズムなのではーー」とハタと気がつきました笑

で、調べたら選択ソートっぽいことしてたかなーていうオチです(おちてない)。

ちょっとクスッとしちゃうよね

そもそもアルゴリズムなんて日常的に組まないしソートの仕組みはライブラリで提供されてるから意識せずに使っていましたが基本を知っているとふとした瞬間に日常生活に表出するものだなぁと改めて基礎学習の重要さに気がついたわけです(すごい早口)。

ちなみに、アルゴリズムじゃん!とちょっと嬉しくなって
「これが論理的思考力だ!」と妻にドヤったら「そうなの。。」と
あしらわれたとか、られなかったとか。

日常生活でこういう発見があるとちょっとクスッとしちゃうよね。

ちなみに基礎学習にぴったりな自己学習支援制度もイーガオにはいろいろあるんよ!

どっとはらえ

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