ブラエガオ_vol.3

もくじ

みんなーーー元気にしているガオかーーー??

元気にしてれば笑顔になれる!いくぞーーっ1、2、・・・

初めましてのみんなはこんにちは!

イーガオの公式キャラクターのガオです←こちらのリンクからもっとガオを知ってほしいガオ🎵)

いきなりガオが、イーガオは新宿生まれ新宿育ちは知っているガオか??

知らない人は、初回から読んで欲しいガオ

(中略)『新宿に訪れる人たちはみーんな勝手にガオ友🎵』そんな想いでじぶんが新宿を知ることから始めるガオ!題して『ブラエガオ』(どっかで聞いたことあるタイトル・・・)ガオがぶらっと散歩しながらいろんな新宿を紹介していくガオよ。目指せ!新宿トモダチ特使。

さて、ブラエガオ、3回目はどこへ行く・・・??

今回は、5月にブラエガオしたとあ〜る箇所をご紹介。

2025年のGW後半戦、復調して元気有り余っているちずこさんに誘われたガオよ。

3回目は夜の待ち合わせ。なにがなんだかでワクワクしながらレッツガオ!

花園神社をたのしむガオ①

新宿の「花園神社(はなぞのじんじゃ)」は、新宿駅からもほど近い、イーガオ事務所から目と鼻の先という場所にあり、新宿の街の守り神として知られる由緒ある神社だそうガオ。

記憶にあるのは、5月のお祭り、11月の酉の市ガオね!
酉の市は商売繁盛を願って「熊手」を買い求める人でにぎわい、夜店も多く、江戸の風情が感じられる大イベントガオよ。(事務所に熊手はないけれど)

初観劇でガオ感激!「劇団唐組<紅テント>公演」

そんな5月GWのある日、夕暮れ時刻に花園神社は赤テント周辺で人がどんどん集まってきておりました。

「お手持ちの整理番号1番〜80番の方はこの列にお並びくださ〜い!」とアナウンスするスタッフも劇団員の方なものだから、ものすっごく声が遠くまで届くんですわ。(いや、ほんとに尊敬)

150人くらいかと思うお客さんが整理券順に紅いテントの中に入ってくのを次はガオだ・・・と中のテントの中を想像してそれこそドキドキワクワクだったガオよ。

いざ、レッツガオ!!と入ったところは、椅子や仕切りのなく、すのこの上にござが敷き詰められ、前から順に詰めて座っていくスタイル!!

1967年に新宿・花園神社で初めて「紅テント」を設置し、野外劇『月笛お仙』を上演したそうですが、「昔の人たちはこうやってみんなで席とか関係なく初めて知り合う人たちともわいわい楽しみながら観ていたんだろな〜」と思ったガオよ。

体育座りして観たり、なんども体勢を変えながら夢中になって観ているちずこさん。(腰が悪いはずなのに・・・)2時間の公演があっとう間だったガオよー

今回、観劇して感激した舞台は「紙芝居の絵の町で」でございました。テントの中の限られた空間で、演者の方達が早口で長台詞を気持ちを込めて(声を張って)の熱気が汗が届きそうなあの不思議な時間は、フェスとはちがった興奮をもらえたガオねー(何言ってるって??じぶんでもわからんw)

花園神社をたのしむガオ②

続きまして、5月下旬にいってきました!そう、それは、、新宿の初夏を飾る伝統的なアレだ!

祭りだ、神輿だ!「花園例大祭」

そして毎年5月28日に最も近い金・土・日・月曜に実施されるというお祭りもぶらっといってきたガオ!

各町会ごとに異なるデザインの神輿が、威勢良く新宿の繁華街を練り歩き、イーガオの事務所がある町会も神輿がでていたんじゃないかな。約100軒の露店が軒を連ね、たこ焼き・焼きそば・台湾スイーツなど多国籍な屋台グルメが楽しめるガオよ(もちろん、ビールもあるガオよ)

見どころは神輿巡行、露店、伝統芸能の三拍子!

非日常の賑わいを感じたいひと、や神社文化に触れたいひとにはおすすめガオよ!!!

毎日がお祭り騒ぎ状態のちずこさんの代わりといっちゃなんですが、神輿を担いでみたガオよ

靖国通りの一角で休憩していたお神輿さまと・・・

さいごにいきなりクイズ<ガオクエスチョン>

はい、今回は5月のブラエガオをご紹介しましたー。

右の絵と左の絵よーくみてね。

はい、ガオクエスチョン!

新宿の歩行者天国はどっちでしょうか

もうおわかりですね、正解は右の絵でしたー

・・・とここまでお付き合いいただきアリガオーー!

次回もお楽しみーーーーーーー!!!