もくじ
こんにちは。やまさんです。
最近いくつかの案件を並行で見ています。
コード確認したりプルリク(PR)をレビューするときに、
案件のディレクトリをエディタで開いてブランチpullして云々っていうのが
手間になってきました。
イーガオの受託co-laboでは基本的にGitHubでソース管理しているので、
やまさんはCodespacesを最近使ってます。
CodeSpacesで出来ること
コーディング環境がめちゃ楽!生成
GitHubの各プロジェクトトップのCODEボタンからCodespacesをクリックすると
アクティブなブランチのコーディング環境を自動で生成してくれて、
もうそれでコーディングが始められてしまうのだ!!!
しかもVS Codeライクなので実によく馴染むのである!!
めちゃ楽!実体験
安定運用されている保守案件でテキストだけ修正して欲しい!みたいなご要望
→ブランチ作ってCodespaces生成(久しぶりにエディタ開いたりDocker起動もせず)
→サクッと直してpush
→検証環境デプロイして確認
→本番リリース終わりー
みたいな感じでノーストレスなのである!!
PRのレビューもめちゃ楽!だよ
ブランチごとにコーディング環境を自動で生成してくれるので、
PRもらったらそのブランチでCodespaces生成してPRモードにすれば変更点も一目瞭然。
もちろんコメントもコード見ながらつけられるし、
コメント箇所のリストも表示してくれる親切設計!!
めちゃ楽!ポイント
コメント箇所の修正してもらった後の確認がすっごい楽。
今までGitHubのPRページで修正確認してました。
コメント箇所修正してもらうとOutdatedってなって変更したのはわかるけど、
変更内容まではソースを見に行かないとダメだったんですよねー
それがCodespacesのエディタの中で全部確認できるのでほんと助かるーという話でした。
もっと単純作業めちゃ楽してできた時間にクリエイティブな脳みそになりてぇ〜〜〜
したらな!