ライフ

タイの古都&ノマドの聖地チェンマイからジョイン!現地生活レポートin2026

WRITER

西村

イーガオでリモートワークをしている旅人

ブログリレーのバトンを受け取りました!

初めまして!Webエンジニア(受託チーム)の西村です。

現在、タイの古都であり世界中のノマドが集まる街「チェンマイ」からイーガオに参加させていただいています。

こんなにも自由な働き方を許可してくださった田中さんには、本当に感謝しかありません!

今回は、実際に住んでみてわかった「チェンマイのリアルな実体験」をまとめたいと思います。

チェンマイってどんな場所?


首都バンコクから飛行機で1時間半。関西国際空港からは直行便で約6時間の場所にあります。 高層ビルが立ち並ぶバンコクとは対照的な、落ち着いた雰囲気の地方都市です。

世界中からデジタルノマド(特にエンジニア)が集まっており、パーティーのような喧騒が少なく、仕事に没頭するには最高の環境が整っています。

  • 空港から市内へはタクシーで10分程度とアクセス抜群
  • 治安が非常に良く、一人歩きも安心
  • コーヒーの聖地であり、至る所にオシャレなカフェがある
  • 英語が通じやすい(バンコクよりもスムーズに感じることも)

田舎感が否めない


華やかなビルがそびえ立つバンコクとは違い、チェンマイにはショッピングモールが2ヶ所のみで高層ビルが一つもなく、道が塗装されていなかったりとまだまだ発展は追いついていないという印象です。

またバンコクとの違いの記事は、以前にバンコクに住まれていた先輩の記事をご参考にしてください。

あわせて読みたい

【タイ生活14日目】2017年 バンコク現地情報にわかまとめ

どうも!WEBエンジニアの大滝です。 2017年7月から、東南アジアでリモートワーク生活に突入しました。1カ国目はずっと興味があったタイのバンコクに来ております。 なんでこんなことやってるかはこちらの記事をご覧ください。 というわけで、せっかく2週間バンコクに居たのでバンコクの現地での実体験をまとめたいと思います。 ※あくまでたった2週間滞在した奴の「にわかまとめ」なので、狭く浅いです。ご容赦くだ […]

コンドミニアムからの景色

気になる「円安」の影響と生活コスト


「タイ=物価が安い」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、現在はバーツ高と円安の影響で、正直「あれ、意外と安くないかも?」と感じる場面も増えています。


現在のざっくりとしたコスト感(1バーツ≒5円換算)をまとめてみました。

多少の差はありますが、だいたいはこんな感じです。

日本でのランチ代と比較すればまだ安いですが、現地の感覚で見ると「昔に比べて上がったな」と背筋が凍ることもあります(笑)。

カテゴリ / 項目日本円(JPN)バーツ(THB)一言
500ml ペットボトル水50円10THB水道水は飲めないので購入必須
コーヒー 350円70THBとにかく美味しい
コワーキングスペース(月額)8000円1600THB・一杯フリードリンク
・早いwifi
・座り心地抜群のオフィスチェア
シャンプー500円100THB謎に安い
屋台のご飯300円60THB夜ご飯代わり
家賃60,000円前後12000THBジム+プール付き
一般的なタイ料理店2000~3000円以内400THB?ビール込み
イタリアン、日本食レストラン3000円前後?400THB?ビール込み
交通費(バイク、タクシー)バイク:100円
タクシー500円
バイク:20THB
タクシー:100THB
10分距離の場合

治安・人の良さ(タイの中でも特に親日的都市)

チェンマイの治安は極めて良好です。 うっかりカバンを開けたまま写真を撮っていても、スリに遭う心配をほとんど感じません。物を落としても「落としましたよ!」と追いかけてきてくれるなど、日本に近い安心感があります

お店の方に少しでもタイ語を話すと笑顔でタイ語で答えてくれ、間違っていても気にせず温厚で穏やかな人が多いなという印象です。

親日に関しては、どうやら日本語のひらがなや漢字がタイ人にはかわいく見えるらしく、店名やディスプレイなど至るところに日本語を目にします。(しかも変な日本語が多い。)

旅行で行きたいところの一番は日本!と皆口を揃えて言っています。

なので日本人って分かるとわぁー--きゃぁー--という反応をされます。

その上私が日本人です。と言わなくてもレストランに入るといらっしゃませ〜と言われることもしばしば、、

駅かと思ったら、ただの階段

常に青信号と、本格的なちびまる子ちゃんの銅像

交差点内で食べる屋台

ご飯、コーヒー、マンゴーがとても美味しい。コーヒーは超安い

日本にあるタイレストランでもよく食べれる王道のカオマンガイ、ガパオライス、トムヤムクン等は聞き慣れている方も多いかとは思いますが、チェンマイの伝統料理の「カオソーイ」「ガイヤーン」がとにかく美味しくてよく食べています。

タイ人からするとカオソーイは日本でいうラーメンを食べる。と同じような国民的フードで、ガイヤーンは外はパリッと、中はふっくらしていて一度食べたら忘れられない、炭火で朝イチに採れたチキンを1匹焼いて、辛口の焼き肉のたれみたいな味のソースにつけて食べるご飯で、服は臭くなりますが美味しいです。

チェンマイに来たら外せないのが「カオソーイ(カレーラーメン)」です。 1杯約400円。ココナッツミルクの甘みとスパイスの辛みが絶妙で、揚げ麺の食感がクセになります。付け合わせの生玉ねぎを入れると最高に美味しいのですが、食後の口臭ケアは必須です(笑)。

また、チェンマイは至る所にオシャレなカフェがあり、コーヒー豆の栽培地でもあるのでどこでコーヒーを飲んでも美味しいし安いです。

アメリカーノが一杯日本円で300円〜350円ととても気軽に飲めます。

そしてマンゴーは普段はおやつに食べたり、マンゴーヨーグルトスムージーを飲んでいますがマンゴーも原産国なだけあって安くて美味しいです。

世界中のデジタルノマドの聖地(毎週どこかでイベントが行われている)

気候の良さ、治安、インフラ環境、住みやすさが全て整ったチェンマイはデジタルノマドの聖地だと海外では(欧米圏では特にらしい)言われておりコワーキングスペースはほぼ毎日満員状態で、毎週末には各地でイベントが開催されており、AIについての意見交換や、講演会の参加等で日々刺激を受けています。

こういったイベント行事に参加しなくても、カフェに行けば必ず誰かがPCを開いて作業しており、そのクリエイティブな熱気に日々刺激を受けています。

また、ここは英語の学習環境としても最適です。仕事で使う技術専門用語はもちろんですが、現地のコミュニティで交わされる生きた英語に触れることで、技術ドキュメントを読んでいるだけでは得られない『現場独自のニュアンス』や、活発な議論の熱量を肌で感じることができています。チェンマイで得たこの貴重な知見やグローバルな繋がりを、今後のプロジェクトにも存分に活かしていきたいです。

claude codeについての講演会とcursorについての講演会:AIについて

マッサージ店とお寺の数がコンビニより多い

日本の街を歩いていると、至る所にファミマ、セブイレ、ローソンのコンビニがあってとても便利だなと思うのですが、チェンマイでは日本のコンビニと同じぐらいの数のマッサージ店と迫力のある綺麗なお寺があります。

個人的にはお寺の事は宗教の事等もありますので、何とも言えないですが、マッサージ店に関してはもう少し数を減らして、その代わりにコンビニの数をもう少し増やしてくれればなぁと思っています。

週2で日本食レストラン

タイのご飯は美味しいものが多いものの味付けが濃くカロリーも高いので、胃もたれがすごく毎日食べてるとかなり飽きてくるので、日本食レストラン(チェーン店特に)で週2回程度食べています。

タイ料理に比べると輸入コスト等があるので少し高めですが、それでもお腹の休憩として食べることもできるという選択肢の多さが、日本人が円安でも旅行がしやすく、また住みやすい国としてランクアップされ続けているのかと。

人生初、サーモンクリームチーズロール巻きを食べました。(なぜチーズを入れたのかを聞きたい)

まとめ

長々と失礼致しましたが、いかがだったでしょうか!?

チェンマイは娯楽が少なく、本当に仕事をするのに適した環境だなと感じています。

旅行だと2泊で十分回り切れると思います。チェンマイは山手なのでバンコクよりも涼しい、何なら夜は寒いです。旅行の際はユニクロのヒートテックを持ってくることをおすすめします。(いけるだろうと楽観的に考えていたので、しっかり風邪を引いたので。)

あと、日本よりも紫外線が強いので日焼け止めと帽子は必須アイテムかと。

補足情報:虫のサイズが日本よりも大きいので、初めの1ヶ月位は慣れなかったですが最近は「なんかまたでかいのが歩いてるな〜」ぐらいに思うように心がけれるようになりました。